これもシンガポールの懐かしの味。ペーパーチキン(ヒルマンレストラン) [出張・旅行]

シズル感のある写真。これシンガポールで以前時々食べていたペーパーチキン。初めてこの名前を聞いたときはてっきりペッパー(胡椒)チキンかと思っていた。まさか、ペーパー(紙)だとは。
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日本人駐在員や、その来客日本人に人気でこの日も店内は、ほとんど日本人客。シンガポールのローカルの人にとっては高級感のあるものではないらしく、以前シンガポール人の友人に連れて行ってもらったペーパーチキンの店などは、店敷地内そのものが農場の一部で店の裏には養鶏所がありそうな雰囲気の場所でかなりカジュアルだった。そのときもシンガポール人の友人には、「日本人がよく行くこのヒルマンレストラン(@Kitchener Road沿い)は、上品な(?)演出で価格が高すぎる。」と言われた。やはり日本人御用達なんだこのレストラン。

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ともかく、このペーパーチキン日本人好みの味であることは間違いない。いつ食べてもおいしい。また、シンガポールに駐在経験のある友人知人への自慢話が増えた。(くやしがるだろうな。そういう思いがより味覚を刺激してくれる。そういう演出を店頭などでするのも手だな。具体的な手法(アイディア)は敢えて触れないでおこう。)


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ピクチャ 3.png

ではでは。
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