Googleって凄いですね。勢いを感じます。

インターネット関連の会社がこういう広告をするようになるとは、まったく予想していませんでした。お恥ずかしい。

下記、今現在の東急東横線の渋谷駅構内の広告の様子です。Googleの広告がドカーッと。広告で稼ぐイメージのあるインターネット会社が自らのサービスの広告をリアルで展開する。それも各社の広告投資額が抑えられているこの今。なんだか、時代の流れを感じた瞬間ですね。


で、このGoogle プレイスの広告ちょっとした工夫がしてあるんです。ゲゲゲの鬼太郎の目玉オヤジみたいなマークの一つ一つがはがせちゃったりするんです。剥がしたあともポスターには目玉オヤジが印刷してあるので遠目には、剥がしたまえと後での違いは分かりにくい。


記録的な猛暑にあった広告でこの剥がした目玉オヤジは”団扇”になる。っていう寸法。メッセージ性もクリアだし見た目にインパクトがある。そんな広告ですね。



気になった人が携帯電話でこの様子を撮影していました。何人かいましたね。そういう人が。そういう点でも広告効果が出ているよい例です。（僕は、何時もコンパクトデジカメを持ち歩いています。）

ではでは。

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