目的の明確化について [よもやま話]

なんだか久しぶりに書いてます。

色んなことが重なって遠ざかってました。

でもノリは変わらず 今日も いまふと思ったこと感じたことを綴ってみます。

kazukihiro0803DSCF5698_TP_V.jpg



「目的」と「手段」の違いを意識する

もう語りつくされている話題でしかないですが

そうは言っても深く大切なテーマな気がしています。



何をやるにも「目的」ってあるんだろうか。

明確な目的意識をもって事に当たることもあれば、

なんとなくアクションすることもありますよね。

でもそのなんとなく事に当たる場合でも目的っぽいモノは存在している気がしませんか。
目的とまでいかなくても理由っていうものなのかもしれませんが。



何のため(目的)のためにそれをやっているの?

⑴ これを実現させるためです (明確な目的 かつ 積極的)
⑵ やらないと不味い。ペナルティをもらってしまうから(罰を避けるという明確な目的 消極的)
⑶ やることがないから手持無沙汰で。。。(時間を埋めるという理由 緩やかな目的 中立的)

なんか色々なパターンがありそうですが きっちり整理するには時間を要しそう。。
妙に気張りすぎずにこのあたりにしておきます。

いずれにしても
目的→理由 と読み代えると やっぱりなにか当てはまりそうな気がしますね。
何にもなくてアクションするって無い気がします。


もう一つのモヤモヤは 何らかの目的や理由があったとして それを明らかにするのが良いか
はっきりさせない方がいいのか。というモヤモヤ。


目的は明確化した方が達成度があがるような気はします。
自分ひとりでアクションする以上に仲間がいたり、周囲の評判を気にする場合は
行動に移す前に 目的を宣言するのが有効。「有言実行」って言葉もあるし。


続きは後で(書き上げるモチベーションのために 途中ながら一旦UPしちゃいます)




nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:仕事

nice! 3

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。