ハーバード・ビジネス・レビューという「プラットフォーム」 [講演会・セミナー]
DIAMONDハーバード・ビジネス・レビューの35周年記念(日本語版1976年創刊)のセミナーに出席してきた。登壇者は、三枝匡さんと伊丹敬之さん。さすがに豪華。
導入の部分でダイヤモンド社の方からHBRに関しての紹介があった。なんとHBRは元々は、HARVARDの先生方と家族のためのショッピングカタログという位置づけだったとか。ある時、論文をのせようって言う話になって それが今では、最先端、最高峰のビジネス誌になっているというのだから面白い。全世界(12カ国)で毎月24万部程度(日本2万5千)の発行部数を誇るそうだ。(リーマンショック前は、30万部を超えていたそうだ。)
日本での発刊は、米国に次いで一番早かったそうだ。韓国版というのもあったそうだが廃刊になっているそうだ。(韓国エリートは英語が使える。ということだろう。)
ちょっとしたこぼれ話。ではでは。
導入の部分でダイヤモンド社の方からHBRに関しての紹介があった。なんとHBRは元々は、HARVARDの先生方と家族のためのショッピングカタログという位置づけだったとか。ある時、論文をのせようって言う話になって それが今では、最先端、最高峰のビジネス誌になっているというのだから面白い。全世界(12カ国)で毎月24万部程度(日本2万5千)の発行部数を誇るそうだ。(リーマンショック前は、30万部を超えていたそうだ。)
日本での発刊は、米国に次いで一番早かったそうだ。韓国版というのもあったそうだが廃刊になっているそうだ。(韓国エリートは英語が使える。ということだろう。)
ちょっとしたこぼれ話。ではでは。
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