【ホスピタリティ・マーケティング】USでマーケティングと言えば、これ。 [講義・授業]

久しぶりに記事を書く。まあ、時間が作れなかったといえばそれまでだが、Facebookを使って特定多数の友人たちに共有することの面白さに目覚めたことも確かだ。ブログは、不特定多数もしくは、自分自身のメモのような存在なのでやはり性格の違うメディアといえる。

で、今日取り上げるのは、ホスピタリティ・マーケティングという領域。言葉の響きからするとなにやら「オモテナシじゃ〜っ」って感じだけど全く違う。まず、そもそもマーケティングの先進国USでは、第三次産業が主流でかつ、その中でもホテル産業、ツーリストビジネスの占める比率が桁違いに大きい。その3次産業の中でも最大規模の領域のビジネスを取り上げたマーケティングということで、マイノリティの学問というよりマーケティングの王道と言っても過言ではない領域、それがホスピタリティ・マーケティングと言える。この記事のカテゴリー通り、講義(集中講座)として受講しているなかで気づいた事、感心した事などを書き残しておきたいと思う。

正直この授業は、かなり曖昧な理由で受講することにした。①長い夏休みでボケるのが怖かった。②英語の授業を受けて、英語力を鍛え直す。③ちょっと似ているが違う。英語力の戒め。海外MBAの進学も以前検討していたが断念したことにたいして多少の後悔がある。この英語の授業を受けてその後悔の念を吹き飛ばす。(この状態で海外留学していたら大変なことになったろうな。海外行かなくて正解!
と自分に言い聞かせたかった。)
受講の理由は、このように不純だったが、蓋を空けてみると授業の内容、Qualityに感心すると同時に自分のなかでマーケティングへの理解が格段に進んで行く手応えを感じ始めていて大変幸せな状況にある。
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