家の周りをいまいちど確認した。近所の公園編 [よもやま話]

”節電協力のため、しばらくは予約投稿を続ける。”

娘が大地震以後、家に閉じこもっていたこともあってストレスがたまっているのが眼に見えた。思い切って近所の公園に出かけた。笑顔が戻った。救われた気持ちになった。そういう思いの家族連れを何組かみかけた。眼に見える被害、メンタルなダメージ。いろいろな影響が出ているようだ。
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かくれんぼ、鬼ごっこをして1時間強あそんだ。笑顔の娘がみれて幸せだった。
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近所の公園には、よく出かけていたがこんなにまじまじと設備を見たのは始めて。思った以上に整備されていることに気づいた。人間尻に火がつかないとなかなか本気になれない。これもそうだ。大企業の危機感などもスケールは違うがよく似たものなのだろう。

思いのほか、インフラが整っているのに驚いた。防火装置の倉庫。
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防災用具入れ。
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公衆電話。(携帯電話の無力さを知ると同時に公衆電話の役割を再認識した。)
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ではでは。
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